朝、時間が無かったから飛行機の中で髭剃りしたいんですけど、カミソリ・電気シェーバーは飛行機内に持ち込みOKなの?
結論、飛行機内に髭剃り用のカミソリ・電気シェーバーは持ち込み可能です。
ただし、規定があるのでこの記事で解説していきます。
飛行機内に持ち込めるカミソリ

T字型剃刀や化粧用の小さな(まゆ毛用)剃刀は持込可能
電動剃刀(電動シェーバー)は持込可能
上記にある通り、普段使っているコンビニで売ってあるようなカミソリは、基本的に問題ありません。
ただし、理容院・床屋さんなどで使われるような業務用のカミソリは持ち込めません。
飛行機内に持ち込める電気シェーバー
電気シェーバーはカミソリと違って特に規定が無いので、飛行機内に持ち込めます。
ココに注意
コンセントが無いこともあるので充電式の電気シェーバーにしましょう。
また、電気シェーバーは、離着陸時使用が禁止されている機器。
トイレで電気シェーバーを使用する際は、シートベルトのサインが消えていて飛行機が安定している時にしましょう。
国内線・国際線のどちらでも一緒
機内に持ち込めるカミソリ・電気シェーバーの規定に関しては、国内線・国際線問わず一緒です。
ただ、シェービングジェルなど(化粧品関係)の液体の持ち込みには国内線・国際線で別に規定があるので注意しましょう。
次で解説します。
シェービングジェルなどの液体の持ち込み制限に注意

国内線の液体の機内持ち込みのルール
1容器あたり0.5Lまたは0.5kg、1人あたり合計2Lまたは2kgまで機内持ち込み・お預かりともに可能です。
ー ANA公式HP【国内線】化粧品、化粧道具は機内に持ち込むことはできますか。より引用
国際線の液体の機内持ち込みのルール
液体類の機内持ち込みが次の1~3の通り制限されます。
1.あらゆる液体物、ジェル、エアゾール類等は、100ミリリットル以下*1の容器に入れてください。
100ミリリットルを超える容器に100ミリリットル以下の液体物が入っている場合でも不可となりますので、その場合は預け入れ手荷物としてお預けください。
飲料類、クリーム・ローション・オイル類、香水、スプレー、シャンプー類、シェービングフォーム、防臭剤等のエアゾール類、歯磨き粉等の練り状物、半固形物、その他同様の物を含みます。*1.密度の違いはありますが、100ミリリットルは100グラムと読み替えます。
2.液体類の入った容器を容量1リットル(1000ミリリットル)以下、縦横の辺の合計が40cm以内の透明な再封可能なプラスチック袋(ジップロック状)に余裕を持って入れてください。
プラスチック製袋はお客様ご自身にて事前にご用意ください。3.お一人様あたりの袋の数は一つのみです。
透明プラスチック製袋はその他の手荷物とは別にして手荷物検査場にて検査係員に提示してください。目安の大きさ
- 正方形の場合:縦20cm以内×横20cm以内
- 長方形の場合:縦横の合計が40cm以内
ー ANA公式HP 液体の機内持ち込み(国際線)より引用。
これらの規定があるため、しっかり読んで理解してから、規定内のモノを持ち込むようにしましょう。
飛行機内への髭剃り用のカミソリ・電気シェーバーの持ち込みに関してのまとめ

この記事のまとめですが
ポイント
- T字カミソリなどの一般的な小型カミソリは持ち込みOK
- 業務用カミソリは持ち込みNG
- 電気シェーバーは持ち込みOK(充電式がおすすめ)
- シェービングジェルなどの液体はOKだが規定あり(国内線・国際線で違う)
ということで、ルールを守って持ち込みましょう。